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Learning

0歳から高校までの一貫教育

親子クラス

ベビークラス(妊婦〜9ヶ月)
トドラークラス(9ヶ月〜2歳)

 

能力開発クラスの学び

乳幼児部

テディベア(満1歳児)
マーメイドクラス(満2歳児)

乳幼児部の学び

幼稚園部

3歳児クラス(年少)
4歳児クラス(年中)
5歳児クラス(年長)

幼稚園部の学び

初等部

小学1年生〜6年生
初等部(神戸)はIB PYP認定校

初等部の学び

中高等部

中学1年生〜高校3年生
中高等部(神戸)はIB DP認定校

中高等部の学び

外部生

サマースクール
アドバンスドクラス

外部生の学び

さくらインターナショナルスクール初等部は国際バカロレアPYP候補校です

さくらインターナショナルスクール初等部は、国際バカロレア(IB)PYPの候補校(※)です。本校は、IBワールドスクール(IB認定校)としての認定に向けた申請段階にあります。IBワールドスクールは、「質の高い、チャレンジに満ちた国際教育に信念をもって取り組む」という理念を共有する学校です。さくらインターナショナルスクールも、このような教育に取り組むことが、生徒にとって大切であると信じています。

(※)IBの「初等教育プログラム」(PYP)、「中等教育プログラム」(MYP)、「ディプロマ・プログラム」(DP)の3つのプログラム(および「IBキャリア関連サーティフィケイト」)を実施することができるのは、国際バカロレア機構に認定された学校のみです。候補校であることは、IBワールドスクールとして認定されることを保証するものではありません。国際バカロレア機構およびIBのプログラムの詳細については、ウェブサイト(http://www.ibo.org)をご覧ください。

 

教育理念

日英バイリンガルの探究学習を通して、

創造力と責任感を持って国際社会に貢献するリーダーの育成を目指しています。

 

教育理念   »

       

 

アクセス

電話
TEL:03-5484-7788
FAX:03-5484-7789
休校日 : 土曜日・日曜日・祝日

住所
〒106-0047 東京都港区南麻布2-4-2
アクセス
都営地下鉄、東京メトロ「麻布十番」 徒歩6分
東京メトロ南北線「白金高輪」 徒歩9分

園庭 なし / 駐車場 近隣駐車場あり

施設紹介

さくらインターナショナルスクール東京初等部

ブラックボックスシアター

さくらインターナショナルスクール東京初等部

カフェテリア

さくらインターナショナルスクール東京初等部

クラスルーム

さくらインターナショナルスクール東京初等部

クラスルーム

さくらインターナショナルスクール東京初等部

外観

さくらインターナショナルスクール東京初等部

外観

さくらインターナショナルスクール東京初等部

グリーンルーム

さくらインターナショナルスクール東京初等部

ライブラリー

さくらインターナショナルスクール東京初等部

エントランス

さくらインターナショナルスクール東京初等部

クリエティブラボ

さくらインターナショナルスクール東京初等部

グリーンルーム

さくらインターナショナルスクール東京初等部

MPルーム

さくらインターナショナルスクール東京初等部

保健室

さくらインターナショナルスクール東京初等部

サイエンスラボ

さくらインターナショナルスクール東京初等部

特別教室

さくらインターナショナルスクール東京初等部

オフィス

さくらインターナショナルスクール東京初等部

階段

Event & News
Ashiya

春休みが明けて、新しい学年に上がった子どもたち!芦屋校では、待ちに待った外遊びを思いっきり楽しんでいます🛝

Service Day

関西国際学園中高等部のサイエンスクラブで、初等部と中等部の子どもたちが一緒にバフンウニの発生観察会を行いました!

Sports Festival

関西国際学園中高等部では、神戸市消防局の救急救命士の方々をお招きし、G7(中学1年生)とG10(高校1年生)の生徒を対象に市民救命士講習を実施しました。

Congratulations!

3月17日に関西国際学園初等部の卒業式が執り行われ、27名の卒業生がKIA初等部を巣立っていきました。

 

About Us
カリキュラムラボ顧問

脳科学者 茂木 健一郎

現代的な学力観の本質は、その人が興味を持つことはさまざまだから、その方向はあらかじめ指定しないで、ただ、その興味を持ったことについて調べる方法論には共通点があるから(データを集めたり、数理的に解析したり、批判的思考をしたり)その能力を育む、というものである。

この学力観の下では、たとえば、歴史的知識の集合があって、その集合のうち何%を知っているか、というタイプの問題はナンセンスということになる。また、「教科書」の内容をあらかじめ標準化して、その標準化された内容をマスターすることが教育の目的であるということにもならない。つまり、学力の内容がプロセスになってメタ化するのであって、そのメタ学力の適応対象は人それぞれということになる。

このような学力観の下では、すべての入試はAO入試にならざるをえない。なぜならばそれぞれの人が取り組んでいることは100万人いたら100万通りあるから。標準的な単一のテストではそれを評価できない。

教員について »